かざす手の先へ先へと巣立鳥吉田翠4月25日読了時間: 1分かざす手の先へ先へと巣立鳥静まる時産声をあげようとする夢それは朧げに始まる小さなひな鳥の助走いつの事だろう「さよなら」は餞の言葉なのだと知った一陣の風よ さあ連れて行け*タイトルは俳句です。