ひと葉の秋吉田翠8月12日読了時間: 1分更新日:5 日前ひと葉の秋すり傷のような物思いを随想にしたためるまたひとつ書ききったと吐息をひとつたなびく雲が小走りを始め少し高くなる空を見つめて頬がゆるむ痛みを鎮め静め静寂への道すがら見つけた友は安堵ほら最後の「了」の文字をかすめて落ちる桐のひと葉